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王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―/よしもとばなな
http://www.sonybuilding.jp/campaign/aquarium2008/border=王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―
(2002/08/22)
よしもと ばなな

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 たいていの毎日はなんということなく過ぎていくが、その中にいろいろなつながりがあって、朝の光につやめく蜘蛛の糸のように、最後には美しい形を見せることがあるからだ。
 その中にはひからびた虫だとか、一見醜く見えるものもたくさんある。でも、そこにあらわれたものはきっと、大きな大きな目で見れば、全てがすばらしいもの、かけがえのないものなのだ。


山でおばあちゃんと暮らしていた雫石。
おばあちゃんは山の草から薬茶をつくり、人々を癒す。
満ち足りた生活をしていたふたりだが、開発の波が山に押し寄せ、山を下りることとなる。
雫石は楓という、不思議な力を持つ青年のアシスタントをすることになる。

不思議な感じの話。
スピリチュアル的な。

サボテンと心を通わせている雫石が羨ましいような。
植物とはあまり縁がないからなぁ。

この世界中にあふれている生命のことを考えてしまう。
もちろん、邪悪なものも少なからず交じってはいるんだろうけれど。
なんだかおおらかな気持ちになる。

平和ないいお話。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/08/04 23:22】 | ロンドン五輪以前 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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