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ボストン美術館展
@六本木・森美術館

良し悪しを語れるほど、絵画に詳しくもないのだけど、絵を見に行くのは好き。

暗い色使いよりも明るい絵。
写実的なものより印象派。
そんな簡単な好みでしか観れてませんが。

ある絵の前で、息をするのも忘れて立ち尽くしてしまった。
詳しくないし覚える気もないので、誰のなんていう絵かは分からない。
画家の来歴とか、鑑賞の手引きとか、そんなのは興味がない。
ただ、画家の見た景色を、共有できるかどうか、興味はそれだけ。

キャンバスの右に森、遠景に粗末な建物、手前に下生えの緑。
その絵の前に立った瞬間、風が渡って木々を草をなでてゆき、ざあっと緑が音立てるのが聴こえた。
そして、草木を照らす陽光も風になぶられ、さやさやと表情を変えてゆくのが見えた。
景色が立ち上がってくる。
そのとき、画家と私は、時代も場所も飛び越えて、おんなじ景色を眺めている。

ショップに絵葉書が売ってました。
その絵をはじめとして、数点、気に入った絵があったので買おうかなって思ったんだけど・・・
印刷物になるとダメだわー。
全然、別物になってしまう。
薄っぺらい風景画にしか見えなくて、やめてしまった。
感動は胸の中で色あせはしないから、そっとしまっておきます。
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【2010/06/19 22:43】 | ロンドン五輪以前 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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