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エコキュートすら眠りつく
最近、寝不足。
というか良質な眠りを得ていない。
たいてい、椅子でまどろんで、気がつくと2時3時というパターン。

一日一句、俳句を作ることを自分に課している。
日中、するすると出来て、あとは推敲という段階までになってればいいのだが、出来ない日は出来ない。
寝る前に焦りながら捻り出す。
どうしても出来なくて、いつかウトウト。

ハッと目を夜中に覚まし、とにかく眠りたくて、苦し紛れに作る、ということが多々。

ゆうべもそんな状態で、目が覚めたら4時近く。
とにかく無音状態で、方向感覚が狂ったように、自分を見失いそうになった。

…ただ単に、寝ぼけていたともいう(笑)

そして湧き出た句。


丑三つ亀も鳴かなば此(こ)はいづこ


亀鳴く、というのは春の季語。
声帯を持たない亀が鳴くことはないのだけれど、その亀すらも鳴くがごとく、命に満ちた春、という意味かと。

草木も眠る丑三つ時、とはまさに、まさに。
煌々と蛍光灯の灯らぬ部屋でなかったら、沈黙の闇に取り殺されかねない危うさを窓の外に感じた。

無事に寝床に入れたものの、目覚ましのなる前にまどろみがほどけてしまい、清浄な朝日に照らされはじめた窓からは、鳴き初めなのか下手っくそな鳥の声。

あぁ、あたしここにいるんだなぁ、
と安心して、目覚ましが鳴るまでの短い、でも満ち足りた眠りを貪った。
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【2010/06/01 08:24】 | ロンドン五輪以前 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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