
今日はライラの冒険を観て来た。
観る前に原作を読んでおこうと思い、「黄金の羅針盤・上」を読み始めたのだけど…
半分ぐらいで断念。
訳の仕方でまた違ってくるかもしれない、映像の力で面白いかもしれない。
と思いきや。
クマは素敵だった。
命ともいえる鎧を人間に奪われ、自暴自棄になるクマを叱咤しつつも、我が身を振り返ってみれば、自分の魂の姿であるダイモンをもし奪われたら…と同情して「つらかったのね」と言うライラにジーンときた。
だけど、人死にが多すぎて。
戦争。
自由を勝ち取るための。
お題目は何であれ、当たり前のように命が奪われる描写はどうもね。
死は、ダイモンの消滅でもあり、消える一瞬に黄金の塵となって舞い上がる。
それは、いっそ幻想的で。
でもなぁ。
死が美しいもの、のように感じてしまう。
失われる命の重さが霞んでしまう。
もっと平和的な、愛・勇気・友情!的物語を想像してたから。
今いちばんの楽しみは、大好きな「相棒・劇場版」!
おまけつき前売りとかあるのかなー。
右京さんグッズだったら手に入れたい!