晴れたる空は花の色

日々のこと。 コメント・トラバは管理人承認後。


ハードボイルド・エッグ/荻原 浩

ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)
(2002/10)
荻原 浩

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今年最後に読んだ本。

私立探偵の「私」。
信奉するフィリップ・マーロウのようにハードボイルドにはいかない、いいとこ「固ゆで玉子」な日々を送っていた。
ブロンド巨乳美女の秘書を雇う野望を持つが、なぜかお婆ちゃんを雇ってしまうのだった。

チャンドラーを久しぶりに読みたくなった。
小説と違って、現実の探偵なんて、この小説の冒頭で描かれているような動物探偵‥と分かってしまってる今ですが。
小説のなかの「私」もちっともカッコよくはない。

でも、
「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格はない」
前半はともあれ(笑)、優しさを持った「私」がどこか憎めない。

綾さんもちょっと困ったおばあちゃんですが、ハードに生きている彼女はとても素敵。
人間の深みを抱えているのです。


年末読書マラソン

この半月ぐらい、部屋の片隅の積読本消化にいそしんでます。
目標は、せめて11月、12月に購入した本ぐらいは読み終えて年を明けよう!!
ってことで。

その目標を立てた時点で13冊。
日数は2週間ちょい。
ぜってームリ!!と思いつつ‥

残り一冊!!

あ、でも実は一冊どうしても読めないのがありました。
稲垣足穂「一千一秒物語」‥
半分まではなんとか頑張って読んでたんだけど‥
どうしても世間で言われてるほど、私には魅力を感じることが出来ず‥
私の未熟さのゆえなんでしょうが。
残り半分は斜め読みしてしまった。

さてさて、あと一冊です。
思い残しなく今年を送り、
来る年、また新しい本に出会えるように。
これから取り掛かりま〜〜すヽ( ´¬`)ノ

こうなると、読み終えてしまうのがちょっと名残惜しいけどね(笑)


探偵伯爵と僕/森 博嗣

探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス モF- 40)探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス モF- 40)
(2007/11/07)
森 博嗣

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これ面白かったです。
もともとは子供向け(?)に刊行され始めたミステリーランドの新書化で。
昔、学校の図書館で借りて読んだ怪盗ルパンシリーズ、みたいな匂いを放ちつつ。
読みやすく。こういう世界観とても好き。

このレーベル、全部新書化してくんないかしら。
もとは化粧箱入りのハードカバーなもんで、高価いし場所とるしで手が出せない‥
作家さんも魅力的な人ばっかりで気になるんだよなぁ‥


マラケシュ心中/中山 可穂

マラケシュ心中 (講談社文庫)マラケシュ心中 (講談社文庫)
(2005/05)
中山 可穂

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男名前で歌を詠む絢彦と、人妻泉の不倫の恋。

激しい恋です。
こんなにも愛して愛して愛して‥
恐れていたように恋はいつか憎しみへと姿を変えて。

求めても触れることあたわざる恋。
身を焼き尽くす紅蓮にも似て。

とても痛いお話でした‥


サウスバウンド/奥田 英朗

サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
(2007/08)
奥田 英朗

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サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)
(2007/08)
奥田 英朗

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元過激派の父と、その破天荒すぎる父親になぜか付き従う出来た妻と、いちばんの被害者である子供たちの話。

世の中、納得いかないことは沢山ありますが。
まぁいいかぁって生きてる私なので「ふ〜ん」って気持ちで読んでいましたが。
ラストの父親のルーツ(?)とも思えるアカハチの伝説に感動。
ここまできて、やっと長いお話が(私の中では)意味を持って完結したなぁ〜、と。

何ごとも、自分のアタマで考えなきゃですね。
大人なんだから‥


水の時計/初野 晴

水の時計 (角川文庫)水の時計 (角川文庫)
(2005/08/25)
初野 晴

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童話の「幸福な王子」のように、自らの臓器を必要としている人々に分け与えていく少女の話。


編集(BlogPet)

きょうポテトは編集したかも。

*このエントリは、ブログペットの「ポテト」が書きました。


空の境界 上 (1)/奈須 きのこ

空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)
(2007/11)
奈須 きのこ

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私にはちょっと合わない…

殺人を快楽とする人物の視点に立つのはおぞましい。
気分が滅入ってしまった。


長い長い殺人/宮部みゆき

長い長い殺人 (光文社文庫)
語り手が財布、という面白いお話。

宮部さんの小説はそれほどあまり読んだことがないが、読んだものにははずれがない。
来年は、積極的に読んでいきたいなぁ〜という作家さんのひとりです。


雪の夜話/浅倉 卓弥

雪の夜話 (中公文庫 あ 63-1)雪の夜話 (中公文庫 あ 63-1)
(2007/10)
浅倉 卓弥

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輪廻転生が大きなテーマ。

美大を出た主人公は、デザインの仕事を始めるんだけど、仕事に関しては才能を周囲に見せ付けつつも、人間関係でうまく立ち回れず結局は辞職に追い込まれてしまうという。

世の中そういうこともあるんでしょうかね。
幸いにして、私は女だし出世なんて出来ないし、周りのことにあきれるぐらい無関心だという自覚はあるけれども、それでも今の勤め先ではぜんぜん問題ないし。

輪廻転生を信じているので、内容はす〜っと入ってきました。

相手が誰でどうして気にかかるのかさえわからなくなっても、ただ心配な気持ちだけはしっかりと残っている。


お話の中で、死者は魂のような存在になり、それまでの「生」をすべて忘れて新しい「生」へと旅立つ。
のだけれど、老いた連れ合いをひとり残してきた彼女は、なかなかまっさらになれないのだと。
そんな強い想いを、命ある時間にもてるのは素敵な事なんじゃないかなぁ‥。

一続きの命の中でも、こんなことを思ったことがある。
これほど強い想いはきっと初めて経験すると信じているのに、きっとそれは報われもしないし、いつしか自分は他の人を想うようになるのだろう、と予感している。
それだったら、今のこの気持ちはいったい何なのだろうかと。
いつか薄れ消えていく想いなら、どうしてこんなに重くつらく自分を苦しめるのか、と。
けれど、その想いはそれ以上に喜びをもたらしてもくれる‥。

想いは薄くなっても、存在したことはなくならないんだから。
大切なのは、その時その時、まっすぐに一心に心を傾けることなのかな。
恋に対しても、そうじゃないことに対しても。
真剣な気持ちは消えない、絶対に。


本日の成果

レキシントンの幽霊 (文春文庫)レキシントンの幽霊 (文春文庫)
(1999/10)
村上 春樹

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「緑色の獣」
庭から現れた醜い獣が、人妻に想いを寄せていたことを打ち明ける。
心を読むその獣は、女の獣を退けようとする悪意に滅ぼされる。

これだけ読んだら、女ってこえ〜。
で終わってるんだけど、この後に読んだ本に行き違う恋心が描かれていて。
傷つけるがわの理屈っていうのは変わらないのだなぁ〜と。
受け入れられないなら、退けるしかないもんね。
たとえひどく傷つけるのだとしても、女はその信念を曲げたりはしないのです。

あと「沈黙」って話が面白かったです。

荒野の恋 第二部 bump of love (ファミ通文庫)荒野の恋 第二部 bump of love (ファミ通文庫)
(2006/01/30)
桜庭 一樹

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苦いなぁ〜。
なんだか似たようなことがあったような気もするなぁ。
ほろ苦い気分になってしまった。
荒野パパの
「日々ときめくってのは、素敵なことなんだよ。じつは」
に寂しくも納得。
大人になるとときめくことは少なくなるし、そうなってからのほうが人生は長い‥と。

ダックスフントのワープ (文春文庫)ダックスフントのワープ (文春文庫)
(2000/11)
藤原 伊織

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どこか歪んだ世界をつづる短編が4つ。
それぞれ面白かった。
けっこう好きかも。


12/5以降に読んだ本

UPサボってたまったので書名だけ‥‥‥

O・ヘンリ短編集 (2) (新潮文庫)
世界中が雨だったら (新潮文庫 (い-92-1))
おめでとう (文春文庫 か 21-5)
東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26)
さくら (小学館文庫 に 17-2)
少し変わった子あります
天国はまだ遠く (新潮文庫)
絵描きの植田さん (新潮文庫 い 76-6)
相棒 警視庁ふたりだけの特命係 (朝日文庫 い 68-1) (朝日文庫 い 68-1)
日傘のお兄さん (新潮文庫 と 17-2)
生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)
神さまの話 (新潮文庫 (リ-1-4)

マンガ

遙かなる時空の中で (14) 花とゆめCOMICS
聖なる花嫁の反乱(1)(KCデラックス MiChao!KC)

こうやって並べてみると、どれも魅力的な本ばかりだったけど、「さくら」は特に心に残った本。
今年読んだ本のベストセレクションを作ったとしたら、かなり上位。
恋する純粋さ、愛することの神秘。
安っぽい恋愛小説にない、愛の原点を知る本。


成長しなかった(BlogPet)

ポテトは、成長しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「ポテト」が書きました。


終わっちゃった〜‥‥

ドラマの終了時期。
今期は私にしてはめずらしく、週3本。

その中でも毎週ハラハラしながらも楽しみに観ていた「医龍」が今日最終回だった。

あ〜〜、面白かったのにぃ!!
とっても残念‥‥


『「知的好奇心の追求」や「探求」のように、ひとつのことをずっとやり続けること』
‥が幸運を呼び込むポイントと占いの結果が出たので、よし!!、やったるで〜、と思ったはいいが。
そもそも知的好奇心ってどういうことなのか‥と考えてしまったのだった。

日本語に親しむ、というのが一応の候補で、取っ掛かりやすいところから「問題な日本語」シリーズ最新刊とか買ってみようかなぁと思っている。
そんでそっから広げていって、ゆくゆくは美しい日本語で書かれた文学を堪能したい。

が、その前に積読本をなんとかしないとなぁ〜。
せめて11月、12月に購入した本は年内に読み終えたい‥
数えたら13冊。
‥‥‥ムリかぁ〜〜〜〜??!!
ムリだよなぁ‥。

今年もやり残したことだらけですな。


プレゼンツ、ありがとう♪

20071217211231
チョコレイト、いただきました〜。
写真の撮りかたがヘタッピィで、怖いクマちゃんですが、実物はキュウトでした(*^^*)

美味しくいただきました。
そりゃもう頭からバリバリと(笑)

もうひとつ、待ち受け画像をもらったので、早速変更しました。
美輪さんに…。
流行ってたらしいですね。まったく知らなかったけど;
一週間経つと幸せになれるそうで。
ちょうど昨日から…X'masに駆け込みで。

どうかお願い、美輪様!!

愛しい人の写真からわざわざ変更したんだから〜〜〜。

まだ、慣れなくて、携帯開くたびにドッキリします…


メリークリスマス♪

一足早く、クリスマス気分にひたった今夜。
昔から大好きな、とある人のライブ・ショーでした。
そのユニット、本当に愉快でカッコよくて大好き。

兄さんは、あたしみたいなつまんないファンにも、誠実で優しくて気配りしてくれて‥
いい人だな〜。
ずっとずっと、憧れの人。

すてきなクリスマス。
幸せなクリスマス。

ありがとう、大好き


幼馴染(BlogPet)

きょうポテトは、心配したかったの♪
それで殺害するはずだったの。
でも、ジャグで幼馴染連続♪

*このエントリは、ブログペットの「ポテト」が書きました。


風邪をひきました

週末に調子こいて寒い場所に数時間いたもので、やっぱりすっかり風邪を引いてしまった。
年齢的にダメージがきついw
おかげさまで月曜からダルダルで、昨日は欠勤してもうた
日曜には某イベントに行くのだが‥憧れのかの君と話せるチャンスなんだが‥声がでないんだよねぇ〜〜。
まいったな


ポテトは失望した(BlogPet)

きのうはユカリはカバーしたいなぁ。
それでポテトは胸騒ぎするはずだったの。
だけど、ポテトは失望した。

*このエントリは、ブログペットの「ポテト」が書きました。


ブックカバー

20071207232904
いつも、書店でかけてくれるカバーはお断りするんだけど。

朝の通勤電車で、リゾートのカバーを見掛け、いいなぁ…と思ってたところ、今日本屋さんでカウンターにこのカバーをみかけ。

ついついかけてもらっちゃった。


おまけのこ/畠中 恵

おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)
(2007/11)
畠中 恵

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しゃばけシーリズ第4弾。

やさしさにあふれた短編集でありました。
若だんな、18才か〜〜〜!
もう恋もしそうな年齢ですが。
「ありんすこく」での色気のなさ;
心配なようなホッとしてしまうような(^。^;)


だまされた

20071205223752
好きな作家さんの新刊文庫を買ったので、さっそく読み始める。

一行目から、デ・ジャブ。

てゆーか読んだことある!

文庫派なもので、単行本で読んだとも思えないけど…
何故だ?
今月の新刊本だった、間違いなく!

で奥付付近を見る。

なんだよ!
二次文庫かよ!

納得いかない………
パッケージ変えて再販なら再販とハッキリキッパリ書いてほしいもんだ( ̄Λ ̄)


麦ふみクーツェ/いしい しんじ

麦ふみクーツェ (新潮文庫)麦ふみクーツェ (新潮文庫)
(2005/07)
いしい しんじ

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ティンパニストの祖父、数学にとりつかれた父、飛びぬけて背の高いぼく。
音楽とともに成長していく、彼の身の回りで起こる出来事。

なかなか読むのに苦労したけど‥
長いし、淡々と物語が進んでいくし。
でも、読み終わってみると、それぞれのエピソードがどれも愛おしく、忘れられない、かみしめたくなるお話。

誰もが胸にもっている鼓動という音楽。
止まってしまえばいいと願ってしまうこともある。
生きていくことはとても苦しい。
でも、生きていなければ苦しみも、そしてその隙にある喜びすらも感じられない。

まぼろしの楽園のお話が心に残った。
だまされてありもしない楽園に財産をつぎ込み、残ったものは失望と将来の不安。
でも、確かに楽園を夢見ていた時間には、心の中に楽園は存在していたのだと。
そういう考え方が素敵だなと。


がっかりー

予測はしてたけど、ああやっばりな結果。

あたしってなんなんでしょうね。
存在意義を根底から否定された感。

もう本当に落ち込む…

今後どのツラ下げてきゃいーんだか。
しばらくは無理。
何事もなかったかのように振る舞うにしても、いいツラの皮だっての。

ホントはナイーブだし、あたしw


旅ボン~イタリア編~/ボンボヤージュ

旅ボン~イタリア編~旅ボン~イタリア編~
(2007/09/18)
ボンボヤージュ

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大好きなちびギャラの作者、ボンボヤさんの旅の記録漫画です。

や〜、これ外で読んだんだけどかなりやばかった。
笑いをこらえるのがw

ボンさんいいなぁ〜。
私、ますます好きになってしまいました。

そして私の唯一あこがれている外国、イタリア。
行きたいな〜、イタリアだけは!!
と思わせてくれました。

ボンさん好きだなぁ〜(*^^*)


ねこのばば/畠中 恵

ねこのばば (新潮文庫)ねこのばば (新潮文庫)
(2006/11)
畠中 恵

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「しゃばけ」シリーズ第三弾。
特に好きなお話は↓

「産土」
手代の一人、佐助のお話。
前の巻の仁吉のお話も良かったけど、これもいい。
ええ?!ってカンジでしたが。
読んでる途中の胸騒ぎはたまらなかったです。

「たまやたまや」
幼馴染の妹が嫁いでいく。
その娘の気持ちを知りながらも応えることは出来ない若だんな。
それでも花嫁姿を見送る少し切ない気持ち。
甘酸っぱいお話。


ぬしさまへ/畠中 恵

ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
(2005/11/26)
畠中 恵

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「しゃばけ」シリーズ第二弾の短編集。

とくに好きなのは「空のビロード」という話。
誰かに必要とされたいと願うのは、人の根源的な欲求だと思う。
満たされなかったらとても寂しい。
何か取り返しのつかないようなことをしてしまいそうになった時、鬼になる前に袖を引いてくれる誰かがいる幸せ。

じいんとするお話です。

「仁吉の思い人」では、ちょっとクールな手代の仁吉にも、こんな人間味あふれる(というか妖かしなんだけどさ)側面があったんだなぁと。
私的には、こういう物思いの仕方ってのが痛いぐらいに共感できてしまうので‥読んでて切なくなったな。


しゃばけ/畠中 恵

しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

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以前から平積みにされてた話題のシリーズ、TVドラマ放映前に読んでみることに。

面白かった!!
もっと早く読んでおけばよかったな〜、と。
めちゃくちゃ私好みでした。

江戸時代。
大店の若だんなは、体が弱いこともあって両親や手代2人に大甘に甘やかされている。
彼の周りには、さまざまな妖かしたちが当然のようにいる。
なにせ、手代2人も大妖なのだ。
ある夜、人殺しに行き会う。それが若だんなの出生の秘密を探る物語の幕開きだった。

TVドラマも観ましたが、小説の世界観を視覚的に補足してくれ、ちょっと違う部分もあったりしたけど我慢できないほどでもなく。
面白かった。
第一弾、と銘打ってあったので続編もあるんだ!!と早くも楽しみ。


犯人に告ぐ/雫井 脩介

犯人に告ぐ 上 (1) (双葉文庫 し 29-1)犯人に告ぐ 上 (1) (双葉文庫 し 29-1)
(2007/09/13)
雫井 脩介

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犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫 し 29-2)犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫 し 29-2)
(2007/09/13)
雫井 脩介

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現役の捜査員がテレビニュースにレギュラー出演し、迷宮入りしかけた連続男児殺害事件の犯人を追う。劇場型捜査のゆくえは‥?

これ、映画化してるんですね。
購入時のオビに豊川悦司の写真と「犯人よ、今夜は震えて眠れ」のコピー。
かっこよくって上下即購入^^;

主人公の巻島、トヨエツをイメージしながら読んでしまった。
絶対カッコいいと思う〜。


12月だよ〜

師走だよ。早いよ。
今年も何事もなく終わってしまうのだった‥。
あと一ヶ月で何ができるんだとも思わないし。終わった‥今年も(早ッ)

まぁアレですよ。
何事もなく平和ってことで、ヒトツどうかよろしく!!ってなもんで。





どうにも落ち込み気味で嫌になっちゃう12月だった。
クリスマスとか憎いしw


商品(BlogPet)

ユカリと、商品みたいな突入しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「ポテト」が書きました。


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プロフィール

ユカリ

Author:ユカリ
本好き。
ディズニー好き。
何かを作るの好き。

なので、その辺の雑記。


プロフ画像/似顔絵イラストメーカー様

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